2024年11月5日
<朝日新聞掲載> (鎌田真光 講師)
鎌田真光講師のインタビュー記事が、朝日新聞(紙面/デジタル)に掲載されました。
■掲載日:2024年10月19日(紙面)
■ 参考論文:日本における職業上の身体活動強度の長期推移.藤谷 綾香, 鎌田 真光 (https://doi.org/10.11236/jph.24-028)
詳細:東京大学プレスリリース
東京大学大学院医学系研究科保健社会行動学分野のサイト
2024年11月5日
<朝日新聞掲載> (鎌田真光 講師)
鎌田真光講師のインタビュー記事が、朝日新聞(紙面/デジタル)に掲載されました。
■掲載日:2024年10月19日(紙面)
■ 参考論文:日本における職業上の身体活動強度の長期推移.藤谷 綾香, 鎌田 真光 (https://doi.org/10.11236/jph.24-028)
詳細:東京大学プレスリリース
2024年7月16日
<受賞>第32回 日本健康教育学会学術大会 最優秀賞 (健康科学・看護学専攻 博士課程:宮部 成菜実さん)
宮部成菜実さん(博士課程2年)が、2024年 7月6日・7日 に 長野県立大学(長野県長野市)で開かれた第32回日本健康教育学会学術大会にて「大会長賞」6名に選出され、最終日に最優秀賞を受賞しました。
■ 宮部成菜実,橋本英樹.準実験デザインを用いた幼児と母親を対象とした小金井市における歯科教育の効果検討.
※受賞者一覧等の詳細は下記をご覧ください。
大会長賞|第32回日本健康教育学会学術大会
2024年7月4日
<受賞> 最優秀演題賞と優秀演題賞(公共健康医学専攻2年: 荒井一光さん、都築葵さん)
2024年6月29・30日に佐久大学(長野県佐久市)で開かれた第26回日本運動疫学会学術総会にて、大学院生の荒井一光さんと都築葵さん(ともに公共健康医学専攻2年)がそれぞれ最優秀演題賞と優秀演題賞を受賞しました。
■荒井一光,鎌田真光,吉田崇紘,山田育穂,樋野公宏.120万人のスマートフォンアプリ利用者を対象とした歩数の大規模記述疫学~自治体間格差に着目した分析~.(最優秀演題賞)
■都築葵, 鎌田真光, 天笠志保, 北湯口純, 宮下拓麻, 安部孝文, 五味達之祐, 奥山健太, 井上茂.身体活動を促進する多面的地域介入の拡大普及研究―単群前後比較試験の6年後評価―.(優秀演題賞. 都築さんは2年連続の受賞)
詳細:日本運動疫学会HP
都築葵さん(優秀演題賞)、鎌田真光先生、荒井一光さん(最優秀演題賞)
2023年6月28日
<受賞> 優秀演題賞(公共健康医学専攻1年: 都築葵さん)
2023年6月24・25日に中京大学(名古屋)にて開催された第25回日本運動疫学会学術総会にて、当教室で卒業研究に取り組んだ都築葵さん(現、公共健康医学専攻1年)が、優秀演題賞を受賞しました。
【演者】都築葵, 鎌田真光, 天笠志保, 北湯口純, 安部孝文, 井上茂.
【演題】身体活動を促進する多面的地域介入の拡大普及研究
2023年5月22日
<最優秀奨励賞受賞>第31回日本医学会総会奨励賞(講師:鎌田真光)
2023年4月23日(日)に行われた「第31回 日本医学会総会奨励賞受賞講演」にて審査の結果、
鎌田真光講師が社会医学領域における最優秀奨励賞を受賞しました。
2023年5月8日
News
Projected prevalence (age-sex specific) of dementia, MCI, and frailty in Japan.
Cite the source as Kasajima M, et al. Lancet Public Health. 2022 May;7(5):e458-e468. doi: 10.1016/S2468-2667(22)00044-5. Figure 1 A-C