2018年6月16-17日に開催された第9回日本プライマリ・ケア連合学会にて、特任研究員の長谷田真帆さん、D2の西岡大輔さん、D2雨宮愛理さんの3名が「プレゼンテーションアワード」を受賞しました。
雨宮愛理さんの演題はさらに「地域ケアネットワーク賞(研究部門)」を受賞しました。
演題は次の通り
雨宮 愛理 「地域のソーシャル・キャピタルと高齢者の要介護度改善の関連」:JAGESコホート研究
長谷田真帆 「高齢者の熊本地震後の居住環境変化と歩行時間減少の関連」:JAGESコホート研究
西岡 大輔 「社会的処方の事例と効果に関する系統的レビュー」 :普及に向けた課題整理